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![]() 大工道具の博物館「竹中大工道具館」は、消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に、1984年神戸市中山手に開館しました。 |
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プログラム | 1. 広報誌リニューアル ★刊行物ページはこちら 日々の活動のなかで皆さまとつながる情報発信を充実すべく、50号に渡り発刊してきた広報誌「道具館NEWS」を「ドウグバコ」にリニューアル。道具にまつわる発見がいっぱい詰まった宝箱として、より楽しくより深く大工道具の世界に親しんでいただけるよう努めて参ります。 ![]() |
2. 記念講演会 デザイナーの原研哉氏を講師にお招きし、世界でグローバル化が進む時代、日本人が如何に「日本」を表現できるか、日本で世界をどのようにもてなせるかについてお話しいただきます。
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3. 開館記念日を祝して 7月1日は竹中大工道具館の開館記念日です。 2024年7月1日(月)は休館日のため、翌日の7月2日(火)をファンデー(開館記念日)として以下イベントをスタートいたします。 ○入館チケットが1年間限定デザインに!裏面には漢字クイズも。 ○来館者アンケートにご協力いただくと館オリジナルの木製「KIGUMI Sticker」を1日先着100名にプレゼント!(~7月7日まで) ○オリジナルグッズ第一弾が登場! ○オリジナルグッズ第二弾(7/13より) |
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4. 記念イベント「木と触れ合おう!」 木の香り漂う空間で、木に埋もれ・遊び・削り・組み立てたりして、木に触れてみませんか? ※都合により中止または変更になることがあります。 ■積木と木のたまプールで遊ぼう!
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展覧会 | 開館40周年記念企画展「日光の彩色と金工 ―社寺建築の美しさの謎を解く」
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※内容は予告なく変更になる場合があります。 ※このほかにも特別イベント企画中、決まり次第、順次公開予定です。 |