イベント

「技と心」講演会「日中韓の棟梁 技を語る」

中国の紫禁城、韓国の景福宮、日本の薬師寺と東アジアには美しい木造建築をつくりあげてきた棟梁たちがいます。今年の講演会は藤井恵介氏を司会に、日中韓の各国を代表する三人の棟梁を迎え、それぞれの腕の見せどころや建築文化の特色について、工事現場のエピソードを交えながらお話をうかがいます。

日時 11月29日(土)11:00~17:30

場所 兵庫県立美術館 ミュージアムホール

司会 藤井恵介(東京大学教授)

講師 小川三夫、李永革、申鷹秀

定員 先着250名(無料・申込不要)

実演「中国・韓国 受け継がれてきた棟梁の技」

講師 ①午前:申鷹秀(韓国)、②午後:李永革(中国)

日時 11月30日(日)

   ①10:30~12:00/②13:30~15:00

会場 竹中大工道具館 木工室

定員 各回50名(入館料別途・要申込)

申込方法   (受付期間:9/1~11/8)

  ・ウェブメール こちらから

  ・往復ハガキ

  [往信用裏面]

  ①イベント名(ご希望の回を明記下さい※両方も可)

  ②参加者氏名(フリガナ)③郵便番号・住所 ④電話番号

  ⑤年齢

  [返信用表面]

  宛先に申込者の郵便番号・住所・氏名を記入。

  裏面は未記入のこと。

  [申込先]

  〒651-0056 神戸市中央区熊内町7-5-1

  竹中大工道具館イベント係

イベントレポート
「技と心」セミナー
大木匠-朝鮮王朝の宮殿をつくった大工たち-

日時 11月15日(土)13:30~15:00

講師 金 東旭(京畿大学校名誉教授)

開催時間  13:30〜15:00(13:00開場)

会場 神戸芸術センター

定員 50名

参加費 無料

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