敷地内にある茶室棟を特別に公開します。 3室ある茶室の内、「一滴庵(いってきあん)」と名付けられた三畳の小間は、名席として知られる大徳寺玉林院の「蓑庵(さあん)」の写しであり、七畳広間は表千家家元にある啐啄斎(そったくさい)好みの写しとなっています。 いずれも京都の数寄屋の名工と称された笛吹嘉一郎が手がけたものです。この機会にぜひご覧ください。 |
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■茶室棟見学(外部からのみ)
■呈茶のご案内(有料・要事前申込)はこちら |
講演会・セミナー
終了しました
4.14
5.20
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敷地内にある茶室棟を特別に公開します。 3室ある茶室の内、「一滴庵(いってきあん)」と名付けられた三畳の小間は、名席として知られる大徳寺玉林院の「蓑庵(さあん)」の写しであり、七畳広間は表千家家元にある啐啄斎(そったくさい)好みの写しとなっています。 いずれも京都の数寄屋の名工と称された笛吹嘉一郎が手がけたものです。この機会にぜひご覧ください。 |
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